そろ・めざセッションのご感想
クライアントさまからのメッセージ
あくまでも個人の感想です。あなたが受け取れる部分だけ、受け取って頂ければ幸いです。
以前の私のように、自分に自信がなく、自尊心が低く、今を生きられない人に薦めたいです!どうせ自分なんてと諦めている人にも伝えたいです。自分自身を取り戻し、生き生きと人生を歩んでゆける。そんな人が一人でも多くなったら良いなと思います。
レイキ・ヒーリングのセルフケアをセッションとセッションの間、実践していました。
実践してたくさんの気付きもあり、その度に先生に報告するのが楽しみでした。自分で心のケアもできるようになるとは思ってもいませんでした。
「そろ・めざセッション」は至れり尽くせりで、あっという間に楽しい時間がすぎていきました。以前の私より「あり方」や「考え方のクセ」が変わっていったと強く感じます。勇気をだして受けて良かったです!これからの自分が楽しみです♪
本当にありがとうございました!
私は、今まで人の態度、言葉に振り回され、人の幸せばかり考えて生きてきました。自分自身が幸せになることなど後回しです。少しでも将来のことを考えると不安で心臓がドキドキしたり胸が締め付けられたりするのです。
毎日心が沈んでいるので楽しいことがあっても次の不安があらわれ心から笑えないのです。この半年のセッションの中で「自作自演」という言葉と毎朝唱える「教化文、言霊集」により、私の心は、ようやくネガティブな言葉、考えに鈍くなることができました。頭の中で勝手に妄想しているのだと、起きてもいないことに恐怖したり失望したり、バカみたいです。
自分らしく生きる、本当の自分を思い出す!昔の自分のほんの一部を思い出し少しわかったような気になっていたのですが、まだまだどうして。
「無責任、理不尽」の言動に反応していることなど自分一人ではわかることができなかったです。過去に何度も現状からの脱却を試みては見たものの根本すらわからず時間だけ無駄に過ぎていきました。
私が最も嫌いな「無責任」は、我儘でやりたい放題で、これを「自由」と間違えていること、正しい「自由」は、責任を伴う、「自由な人」とは、言動に責任を取れる人ということがわかり、スッキリしました。生まれ初めて心が解放されました。
これも「自作自演」なのですね!まさにパラレルワールドに転移したよう。見るものや人も変わった気がします。こらからももっと新たなパラレルワールドにいきたいと思います。
深く印象に残っているのは少し大きなインナーチャイルドとの対面です。上目使いで睨みつけるように現れた彼女の姿はみるみるうちに般若の面のような恐ろしい鬼となり、恐ろしさに思わず目を閉じて後退りしました。鳥肌が立ち冷や汗も出てきそうなほど怖くて、とても対話できません。その後、里佳さんのアドバイスで「今まで気づかなくてごめんね」から始め、たくさん対話をしました。たくさん泣きました。たくさんの気づきがありました。最後にはインナーチャイルドから自分を信じて楽しいことをいっぱいしてほしいと伝えてきました。おかしな表現かもしれませんが、今は鬼にまでなっても一緒にてくれた10代の自分に感謝をしています。ようやく分離していた自分が一つになり、地に足を付け生きている実感を感じられるようになりました。迷いながらもこれからは生まれ変わったような気持ちで、何でもやってみようと清々しい気持ちです。
私は、人の顔色態度をみて自分を反省したり、卑下してきました。何度も怒られたり面白くない態度をされると、必ず自分に非があり不愉快でも我慢しなければならないと思っていました。我慢することは、至らない自分の試練なのだと、我慢しない人は、我儘なのだと。
このように考えると全てどうでもいいことですら我慢のうえでの行動になってしまうのです。時々爆発しますが。我慢して行ったことが人に評価されたり喜ばれたりして、どんどん本来の自分の感情、心とかけ離れたものになっていったようです。
自分の親からも「我慢が足りない人🟰我儘で自由でいいね(皮肉)」と何度も聞かされ、自由と我儘は同じもの、自由は罪悪と思ってしまいました。
しかしセッションで「自由な人は、責任が取れる人」とハッキリ示してもらい、一瞬にして固い思い塊のようなものが崩れ、おもりが取れて外に飛び出すことができました。自由になることを我慢しなくていい、これは我儘ではないんだと、なんでも我慢をくっつけて行動してきた苦しみから解放され幸せを求めてもいいのだと思えました。
我慢を間違った解釈をして、とんでもない時間を過ごしてしまいました。
このように思えたこと、気づいたこと自体が本当に幸せです。
ありがとうございました!!
波動調整(STMC整体)はとても心地よかったです。毎月整体の日が楽しみでした。心も体も楽になり、前へ進むことへの後押しになりました。また、自分では気づいていない疲れや変化も調整してくださり、受けるたびに元気になっていきました。たくさんの人に薦めたいです。
音声Bを聞いたとき、感動と涙でいっぱいで、こんな経験をさせてくれた里佳さんに心からの感謝と、凄さを確信しました。そして最後に不思議な体験をしました。私を育ててくれた亡くなった伯父に会いました。音声Bを聞くといつも同じところで穏やかに微笑んで私を迎え、見送くってくれました。私が次に進むことを見守り、応援してくれているのだと思います。伯父に大切に愛されていたことに気づき、深く深く感謝しています。
困ったことがあると、逃げる?人がいますが、子供の頃から「それは、卑怯者がすることだ」と大人たちが言っているのを何度も聞いてきました。多分、大人たちのトラブルを横で開いていたんだと思います。問題を解決せず、その場から立ち去ることは、卑怯者だと。何か問題にぶち当たった時、逃げてはいけないと。おそらく私のジャッジの一つになったと思います。
ジャッジということで、私の善悪の基準を考えみました。困った時、悩んだ時、助けてくれたのは、母です。そこで、幼い私は、こんな人になりたいと思ったのでしょう。その母の尊敬している人は、母の父親です。「困った人がいたら助ける、人に親切にする、何か問題が起きた時に人の真価が試される、同時進行してこそ当たり前、頑張る子には敵わない、人それぞれ物差しが違うなど」まだまだ沢山ありますが、このような言葉を母から聞き続け今日に至です。そして善悪の基準になったと思います。
それらの言葉に最初は、喜んだり、元気を貰ったりしていたのですが、結構ハードルの高いものなのではと今頃気づいたかも。私は、祖父が言うような人間にはほど遠く、それが自己評価の低さかと。少しでも祖父、母が言うような人間に近づくには、人から頼りにされたら、精一杯つくすこと、それが自分を鍛えること、人として成長すること、これがいつのまにか負担に変わっていったと思います。
ここから逃げたくなったり、反発したり。考えただけ大変な理想を自分や人にも押し付けていたんだと思います。辛い経験だけではなく、感動した経験ですら、自分を縛りつけていたようなものです。
このような考え方なので、なかなか理想の人間にはならない自分に、いつも罪悪感を抱いていたと思います。自分を褒めることなどもってのほかです。何をやってもまだまだと思ってしまう。
小さい子供は、間違った判断をする。これですね!
幼児体験は、後々の人生を左右するもの。他人や自分に失望したりしてきたのは、自分のせいですね。これからはもう少し、自分に優しくなりたいと思います。
私のオーラはいつも赤~オレンジが基本でした。セッションが終わる6カ月後はブルーに変化していました。時々グリーンやシルバー、紫など、今までは見たことのない色があらわれるようになりました。
以前の私のように、自分に自信がなく、自尊心が低く、今を生きられない人に薦めたいです!どうせ自分なんてと諦めている人にも伝えたいです。自分自身を取り戻し、生き生きと人生を歩んでゆける。そんな人が一人でも多くなったら良いなと思います。
音声A は最初は潜在意識に繋がることを意識して集中して聞いていましたが、今は聞くと「大丈夫!」という安心感を得られます!お守りみたいな感じ。
整体施術を受けた後はすごく眠くて毎回昼寝して爆睡でした。エネルギーチャージしてる感じ?
自分を見つめて、自分の人生を進みたい人に薦めたいです!
私の頭の中は、お掃除、お掃除、断捨離、断捨離・・・何年も何回も失敗してきた断捨離。心機一転がんばるぞ!と意気込んでみたものの動けず現状維持。
これは、私の決断力のなさなのです。常にぶれまくりです。物ひとつひとつを決断するのに時間を使うのです。そしてはやく結果を出せない焦りで自己嫌悪に陥ったり、自分の決断に自信を持てず行動していたのです。これだから、現状をかえられないんだとよく分かりました。
ですが、今この時、根気よくやっていれば最終的には、やり遂げられると思ってます。以前より自分自身に対してポジティブになってきたからです。
「断捨離をすると、人生がかわる」から今は、「現状を、かえるために断捨離をする」というような行動的な考え方になってきていることに気づいたのです。諦めなくなってきたのです。
悲観的になり自分の中途半端な言動に「やはり私は、ダメだ」と諦めてきた過去は、なんだったのでしょう。そして、今更なのですが、「物事は、何とかなるもんなんだ」と夫が思っていたことがわかったのです。
何だ!こんな近くに私のポジティブリーダーがいたのか、私は夫の何をみていたのだろうか。肝心なところを見逃していました。自分がポジティブになると周りのポジティブな人がわかるようになってくるし、理解できるようになってくるのですね。以前は、夫を「何なんだろう、この人は、訳分からん」と思うことがありました。
私は、いままで、ポジティブになることから逃げていたんだと思います。今は、受け入れたくない現実があっても、ネガティブなことを聞いても、ポジティブに受け止めよう、このように考えるようになってきました。ようやくここまで来れました。
そしてもう一つ、気づいたことがあります。
強迫神経症っぽい行動がいつのまにかなくなっていたことです。玄関の鍵の締め忘れチェック、いつのまにかしなくなっていました。何だか分かりませんが、不安を抱いていた毎日が、今は、思い出せません。私の生活の中、身近なところに気づきがあった一ヶ月でした。
私は、本当に人のことがわかっていなかったと思います。自分のことになると、まるで素人です。第三者の立ち位置で一歩下がって自分の周りを見てみると分析しやすいですね。過去に関わった人たちでどうしてもわからなかった相手の内面を少しずつ理解できるようになってきています。
忘れていた彼等のことを思い出し「そうだったのか、だからあんなことを言ったんだね、あんな態度をしたんだね」と納得してスッキリしました。何故かというと、相手の態度で、いつも私自身が悪いからと思ってきたことが多かったからです。
変な態度をする人は、された相手に問題があるというより、その人の中にあるんですよね。セッションで学んだことで彼等の内面を見たような気がします。
いま、とても体が軽いです。辛かったこと傷ついたこと全部重りだったんだなぁ。
これは、手放すことに通じますか?だとしたらもっと軽くなって次元上昇したいと思います!
今までは自分の人生の決定権を他人に任せていたため、不平不満・不安・妄想の中で生きていた。そのため、何をやっても空虚で自分を信頼することができず、自信につながることもなかった。だから人生を積み上げることができず、元夫に依存し、自分は何もできないと思い込んでいた。失敗を恐れてチャレンジしても途中で止めてしまい、とても狭い世界で生きていた。
しかし、このセッションを経験して、自分の人生の舵を取り戻したおかげで不安が解消され、ようやく自分を信じて前向きになってきた。同じ場所・同じ空間にいるのに全く世界が違って見えるようになり、笑顔でいられる時間が増えたように思う。失敗してもいい、何でもやってみようという気持ちになり、自立を目指している。ようやく自分の人生が始まったように感じている。
ただし、絶対に気を抜かないこと。行動することをやめないこと。自分の感情を見張ることを忘れてはいけない。まだまだエゴが隙を狙っていることも実感している。
自分の不安や恐怖を感じると現実から目をそらし、時間をかけて元に戻ろうとする。そうならないために、すぐに書き出すことをもっと身に着け、エゴに追いつかれないように気を付ける必要がまだまだある。
書き出してみると問題点が見えて、解決法もあり、すべて自分が難しく考えていただけで簡単な事だったことがほとんどだった。そのことを心にしっかり刻み、もっと習慣化してシンプルに生きていけるよう努力が必要だ。
娘のいじめの件についてです。娘から全部話を聞いたら、何をどこまで相手の親に伝えたらいいのかわからなくなってしまい、どんどん不安と恐れの感情にとらわれて動けなくなりました。西山先生にご相談しなければ、間違った判断でかえって娘を境地に追い込む結果を招いたかもしれません。娘が一緒にいたお友達の事や、相手のお子さんの学校での事など、担任の先生への不満など余計なことを考えず、ただ「娘はそんなことは言っていない」という事実だけを伝えればよかったのです。相手の親からすぐにお詫びのLINEがきてあっさりと解決しました。
このことで事実を伝えることの大切さを学びました。
最初から質問への事実だけの返答でよかったのに、勝手にいろいろ妄想し、感情に振り回さて一人で問題を複雑にしていました。大事な問題点が見えなくなっていました。自分の中で難しくして自分では問題と向き合っているつもりになっているのですが、問題点からいつのまにかズレていくことを体験しました。ズレていることに気づけなくなる自分がいることに気づきました。
なぜいつも感情に振り回されてしまうのか。まだ始まったばかりで少し恐怖がありますが、どんどん自分に向き合っていき体と思います。